富山湾の秋の味覚・ベニズワイガニの初水揚げが11日朝、新湊漁港で行われました。近年は猛暑によるカニの鮮度低下を防ぐため解禁日を繰り下げており、今年も例年より約10日遅い時期でのスタートとなりました。
松山華音アナウンサー
「待ちに待った富山の秋の味覚、ベニズワイガニを乗せた船が、新湊漁港に到着しました」
次々と水揚げされていく真っ赤なベニズワイガニ。初水揚げは例年9月1日におこなわれていますが、近年は暑さでカニの鮮度が落ちるのを防ぐため解禁日を遅らせていて、ことしも10日ほど遅い初水揚げとなりました。
初日は、新湊漁協に所属する3隻のうち、2隻が出漁しました。
カニ漁師 塩谷久雄さん
「一昨年は能登半島地震影響で不良だったけど、徐々に回復傾向にある。初日としては満足です」
ベニズワイガニ漁は来年5月まで続き、これから冬にかけて最盛期を迎えます。










