最後の日、雄大な雄山山頂が姿を現す

午前5時。まだ薄暗い静寂の室堂ターミナルには、ホテル立山での最後の夜を楽しんだ宿泊客の姿がありました。

男性
「泊まることができてすごいうれしい。ただ天候がちょっと微妙だったところがあったので、きょうみたいな日が3日間続けば」

男性
「結構長い歴史があるホテルだったんでこのまま無くなるのは寂しいなという感じで、泊まって食事もしました」「早朝になかなか来ることができないので散歩や散策をしようかなと思いまして。ライチョウなんていたらいいのかなと」

親子
「やっぱりここに(ホテル立山が)あることによってこの景色が見られるので、子連れならなおさらありがいですね。無くなるのが残念です」「楽しかった」

日が昇ると、前日までの天候が嘘のように空が晴れ渡り、まるでホテル立山の最後の日を見守るかのように、雄大な雄山山頂が姿を現しました。