北アルプスで夏山の山岳遭難が相次いでいます。富山県内にある雄山の登山道で富山市の57歳の女性が転倒し右脚の骨を折る重傷です。

8日午後1時35分ごろ、北アルプス・雄山の標高2660メートルにある登山道で、富山市の団体職員の女性(57)が転倒しけがをしたため、同行者が山小屋を通じ富山県警の山岳警備隊に通報しました。
駆けつけた山岳警備隊が女性を背負って室堂まで搬送し、女性は病院に運ばれましたが右脚の骨を折る重傷です。

警察によりますと女性は日帰りの予定で5人グループで雄山登山をしていたということで、登頂後の下山中に、登山道の雨で濡れた石畳で滑って転倒したとみられるということです。







