富山県滑川市で7日、最大90キロの物資を吊り上げて約11キロ先まで搬送できる大型産業用ドローン「ODC-X90」(通称・空飛ぶトラック)がお披露目されました。会場では、重さ約90キロの仮設トイレを持ち上げるデモンストレーションが行われ、災害時の孤立地域への緊急物資輸送や山林工事、消火活動への活用に大きな期待が集まっています。
松山華音アナウンサー
「ドローンがおよそ90キロの仮設トイレを持ち上げています」
これは大型産業ドローンの開発・製造を手がける滑川市のODCが開発した「ODCーX90」通称・空飛ぶトラックです。

最大90キロの荷物を運搬することができ飛行時間はおよそ13分。11キロほど先まで荷物を運ぶことができるということです。
山林工事の際や災害時に人が簡単には入れない山奥や孤立した場所に仮設トイレや物資を運ぶ役割が期待されています。

他にも人が入れない場所での消火活動にも活用できるということです。
ODC 大倉義憲社長
「災害現場で活用していただけるようにもっていきたい。本当にドローンが役に立つのか見ていただいて、これはやっぱり人間でやるより十分早いよねということを理解していただければ当然採用していただけると思います」











