富山市を代表する夏の味覚・呉羽梨、今年の出来は上々です。

高橋優吾アナ
「富山を代表する夏の味覚、呉羽梨・幸水の出荷が始まりました」
7日から出荷が始まった呉羽梨の主要品種「幸水」。気になるその出来は…。

なのはな農業協同組合
呉羽梨選果場・土田浩喜場長
「去年は水不足でしたけど、ことしはそういうこともなく十分な水分をとれた、それと日照も十分あったということで良い品物になっていると思います」

ことしは気候に恵まれ例年よりも、やや大玉で糖度は平年並みの13度ほどだということです。
7日は県内のおよそ100軒の農家から例年並みのあわせて10トンほどを入荷。

出荷の最盛期は、今月19日から23日頃で出荷量は去年より200トンほど多い1050トン程度を見込んでいるということです。
なのはな農業協同組合
呉羽梨選果場・土田浩喜場長
「去年はふた回りほど小さかったりしたものが、ことしは例年ぐらいに太っていますから数にもなる、出荷量にも響いてくる。ことしは大きくておいしいものが届けられると思います」

また、12日ごろに富山県に最接近することが予想される台風15号についての対策も考えています。
なのはな農業協同組合
呉羽梨選果場・土田浩喜場長
「梨が一番弱いのは風だと思いますので、台風が来ると防風ネットを張ったり棚を動かないように固定させたりそういうことをしながらなんとか防御をするようにしています。少しでも多く出荷できるようにやっていけたらいいなと思います」








