アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった富山県上市町の古民家「花の家」が、修繕費用を募るクラウドファンディングを開始しました。

細田守監督の映画公開以来、16万人以上が訪れていますが、来場者の増加に伴い建物の床の沈み込みなど基礎部分に深刻な傷みが発生しました。

運営団体は、築140年を超える古民家を今後も長く維持するため、まずは基礎工事費用として600万円の寄付を募るということです。

細田監督は「これから先もこの家が訪れる人をあたたかく迎え、作品の記憶とともに長く愛され続けますよう心から祈っています」とコメントしています。このクラウドファンディングは8月3日から9月30日まで実施されます。