役割を知らない人は8割

アンケートでは「カラーバーが何のために存在しているか知っていますか?」という質問に対し、「知っている」と答えた人はわずか約2割。8割近くが「知らない」と回答していました。

また、カラーバーの役割を知らない人の方が、知っている人よりもネガティブな印象を持つ傾向も明らかに。
重松さんは、因果関係があるかは分からないとしたうえで、カラーバーの目的や役割を知らないことがネガティブな印象に影響を与えている可能性もあると指摘します。
富山大学 重松潤講師
「(カラーバーの)理由を知っているかどうかというところは、物事を理解して自分の心を落ち着かせるところにすごく影響しているのかなと思いました。『意味のあることが行われているんだ』という、これは決して無意味に刺激を与えられているものじゃないんだということが理解できるだけでも少し印象は変わってくるんじゃないかなと」
「あしたに、もっとハッピーを。」を掲げているチューリップテレビで、3割以上がネガティブに感じる映像が流れているとなると“由々しき事態”にも思えます。
視聴者の不安や不快感を少しでも和らげられるよう、何のために、カラーバーが存在するのか調べてみました。










