100万近くの外国人宿泊客 岐阜・高山

海外からの観光客に人気の高い岐阜県高山市。外国人の宿泊者数は去年97万8000人と過去10年で最多を更新しました。
岡田社長が愛称の候補に高山を挙げた背景には、富山空港の利用者減少があります。

富山空港では北陸新幹線の開業に伴い、2014年度に98万0000千人だった利用者が、昨年度は37万9000人と大幅に落ち込んでいます。

2日の定例会見で新田知事は「高山」を愛称に入れる案に前向きな姿勢を示しました。
新田知事
「いま富山空港に必要なのはインパクトです。富山にもっといいところあるじゃないか、それはよくわかってます。でも、それだけではいま十分なインパクトがない」
記者
「『高山』っていう言葉が入ることは知事にとってインパクトがある?」
新田知事
「そう思いますね。岡田社長からそういう提案があったので、あぁそうかと。現場、マーケティングそんな感覚だとそうなるのかなと思いましたね」
7月10日の岐阜県知事との懇談会までに、発表される予定の新たな空港の愛称。
利用者増加への着地は、果たせるのでしょうか。










