2年半の現在地、そして次の夢へ
デビューからおよそ2年半が経った今、NICOさんはこう話します。「1年目はとにかくがむしゃらに、必死にしがみついて食らいついていくことを頑張っていて。2年目は、新人とも言えなくなって、自分たちで何かを変えていかなきゃいけないということに気づいて」。
現在は毎日のようにレッスンで技術を磨きながら、毎週ライブを行っています。ただ、会場の規模はおよそ300人ほど。知名度を高めるべく、日々地道な努力を続けています。
思い出の公園では、その場にいた中学生に自己紹介する一幕もありました。「私たち、ホワイトスコーピオンです。よろしくお願いしまーす」——
屈託のない笑顔でそう呼びかけるNICOさんの姿に、富山への愛着と、夢への真っ直ぐさが重なりました。
富山から世界へ。NICOさんはきょうもステージに立ち続けています。










