「地図を見ているはずなのに、なぜか逆方向に進んでしまう」。そんな経験はありませんか?進学や転勤など、新天地での生活が始まる4月。慣れない土地で多くの人を悩ませるのが「方向音痴」の問題です。なぜ人は道に迷うのか。専門家に聞くと、そこには「視線のクセ」と、改善のヒントがありました。

方向音痴とは、スムーズに目的地にたどり着けない「方向感覚が極端に悪い人」に対し使われる表現です。
街の人からは切実な声が聞かれました。
嘉藤奈緒子
「ご自身は方向音痴?そうではない?」
70代女性
「私は方向音痴ですね。こういう街の中を歩いていたら、どこから来たか分からなくなってしまうんです。だから必ず目印を、『ここに、これがあったな』と記憶に留めるようにしていますけれど。全然ダメです」

40代女性(母)
「生まれながらの方向音痴です。エレベーターに乗った後、降りた後に右か左か、毎回利用したことがあっても分からなくなっちゃいます」
10代女性(娘)
「私も方向音痴なので、お互い『がんばろう』みたいな」
40代女性(母)
「携帯を必ず片手に持っていないと、不安で不安でしょうがない」

20代男性
「めっちゃ方向音痴です。僕は東京にいるんですけれど普段。新宿とか特に怪しくて、反対側に出てしまうとか、『どうしよう、どうしよう』みたいな感じで結構遅刻することが多くて」

30代女性
「マップを見ても全然分からないです。家に帰りたい時」
嘉藤奈緒子「自宅への帰り道も迷う?」
30代女性「時々。遠いところへ行って帰るとき」







