富山市職員の2026年4月1日付けの人事異動は、異動総数1,407人で、前年の1,356人を上回り、平成17年の市町村合併後の定期異動のうち11番目に多い規模となりました。
DX推進体制、住宅政策、空き家対策を強化
昇任者は295人で、部長級が23人(うち昇任14人)、課長級が278人(同65人)などとなっています。
■富山市・部長級、部次長級
■富山市・課長級、課長代理級
■富山市・係長級
■富山市・一般職員(主任、技能職員等)
■富山市・消防局(役付異動のみ)
今回は、組織改編も実施され、情報システム課に「DX推進係」を新設して自治体DXの推進体制を強化するほか、「居住政策課」と「市営住宅課」を統合した「住宅政策課」を設置し、増加する空き家への対策を強化します。
また、「出納課」と「工事検査課」を束ねる「出納局」を新設し、庁内の検査体制を整備します。
上下水道分野では組織を再編し、「上下水道計画課」「上下水道建設課」「危機対策課」を設けるとともに、東西のサービスセンターを統合しました。
女性の登用は、係長級以上に占める女性職員の割合が49.0%と、合併後の過去最高を更新しました。課長級以上では20.4%となっています。また、女性の教育委員会事務局長が初めて誕生しました。
4月1日時点の職員数は4,055人(見込み)で、前年比50人増となる予定です。
富山市・特別職 外部機関からの出向者など
人事異動2026











