日本の南東1400㎞の太平洋上で航行不能となっているマグロはえ縄漁船「第八豊清丸」は、16日も現場海域で漂流しながら復旧作業を続けていることが、第二管区海上保安本部への取材でわかりました。

11日に機関故障、電源喪失で遭難信号届く

マグロはえ縄漁船「第八豊清丸」は16日太平洋上(宮城県金華山灯台から)南東約1400キロメートルの海上を漂流していて復旧作業を続けています。乗組員23人(日本人7人、インドネシア人16人)全員の安全は確認されています。

富山県魚津市が船籍の「第八豊清丸」(436トン)は、11日(水)に機関が故障し電源を喪失、午後4時48分頃に遭難信号を発信しました。

14日未明に現場に到着した巡視船「つがる」が警戒監視にあたる中、16日も機関の復旧作業を行っています。