「形になって一歩進んだ」

「語り継ぐ会」の西田さんは――
西田亜希代さん
「形になって一歩進んだなっていうのが。率直にうれしかったですね」
富山県内でも戦前生まれは人口全体の1割程度となり、戦争や空襲の記憶の継承は年々難しくなっています。

西田亜希代さん
「遺品とか空襲にまつわるものというのは世代が変わってしまうと存在価値というか、そういうものが大事だって思える感覚が少しずれていって、ゴミとして処分されてしまうのではないか。富山市もゴミの有料化のことが先日ニュースで流れていたので、それを機にごっそり貴重なものが目に触れることなく廃棄されてしまうのではないかという危機感がある」










