かつての常設展示、最終年はわずか130人

県には過去の苦い経験があります。
県が1996年度から15年間、県民会館4階の一室に設けていた戦災資料の常設展示。
来場者は年々減少し、最後の年はわずか130人。1週間あたり2.5人という状況でした。

新田八朗知事
「過去に常設でやっていたこともあるが、だんだんと来場者が減っていった事実もある。こういったことを踏まえてどういった形でやるのか、それを有識者とともに検討したい」
戦争の記憶をどう後世に伝えていくのか。
戦後81年は、ハードとソフトの両面で真剣に議論していくスタートの年となります。
西田亜希代さん
「ぜひ規模が小さくても過去から学ぶことから先に進んでいくという教育の現場に活かしていける施設になれば」










