インフルエンザが再流行しています。富山県内の1定点医療機関あたりのインフルエンザの患者数は24.64人となり富山市管内では警報レベルの30人を超えました。特に「B型」の患者数が急増していて、県は感染対策を徹底するよう呼びかけています。

今シーズンは、去年の10月から11月にかけてインフルエンザ「A型」が例年より早く流行を始め、一時は、警報レベルの30人の倍以上となる60.83人にまで達しました。1度落ち着いた後、いま再び感染が広がっています。

富山県内48の定点医療機関では、今月2日から8日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり24.64人と、前の週に比べて9.79人増えました。

検出されたインフルエンザの81.3%が「B型」で「B型」は発熱など通常のインフルエンザの症状に加え、吐き気や下痢などの消化器症状が現れるのが大きな特徴だということです。