本格的な夏のレジャーシーズンを前に、海水浴客らの安全を守る夏の「臨時交番」が17日、富山県氷見市の島尾海浜公園に設置されました。氷見市内では昨年、水難事故による被害はゼロでしたが、警察は期間中、海水浴場での置き引きや車上荒らし、飲酒運転などのパトロールを例年以上に強化する方針です。

開所式には氷見警察署と地元の防犯組合などが出席し看板を掲げて期間中の無事故を祈願しました。

交番は公園内の救護所に毎年、夏限定で設置されているもので観光協会の職員と看護師が常駐します。

警察によりますと去年は氷見市内での水難事故はありませんでしたが、海水浴場での置き引きや車上荒らし、飲酒運転などのパトロールを強化していくとしています。

警察官
「お子さんから絶対目を離さないように」

宮田地区防犯組合長 堂田隆さん
「無理な泳ぎはしない。ルールを守って安全に楽しんでほしいなと思います」

臨時交番は、8月中旬まで設置されます。