3日目を迎えた大相撲初場所。今場所1勝1敗、9場所ぶりに幕内に復帰した富山市出身の朝乃山が2勝目を飾りました。

大相撲初場所3日目。初日に痛い黒星を喫するも、12日に1年半ぶりの幕内勝利を飾った東前頭十六枚目の朝乃山は、同じく大関経験者の西前頭十四枚目の御嶽海と対戦しました。

御嶽海との対戦は2023年秋場所以来、2年4カ月ぶりです。

立ち合いで得意の右を差し、左上手をつかんで万全の体勢に。そのまま一気に寄り切り。

朝乃山は節目ふしめで苦杯を喫してきた難敵に勝利し、今場所を2勝1敗と白星を先行させました。

朝乃山
「前に出ながら自分の形になれたので。きょうは上手もとれたので。しっかり引きつけて体を密着させながら寄り切れました。中高大のときの1つ上の先輩ですし、本当に強かったので。こうやってまた幕内の土俵で戦えるっていうことはうれしかった。下がる相撲だけは自分でもしたくないので、攻める相撲。下半身を前に前に、攻めていく相撲を取っていきたい」

4日目の14日はウクライナ出身、東前頭14枚目の獅司と対戦します。