富山県南砺市利賀村では、江戸時代からの歴史ある伝統行事「初午(はつうま)」が6年ぶりに復活し、活気あふれる子どもたちの歌声が響き渡りました。

児童「乗り込んだ乗り込んだ、お馬が乗り込んだ」
南砺市利賀村で約240年前に始まったとされる新年の伝統行事「初午」。
この地域でかつて盛んだった養蚕業の繁栄や家内安全などを願って行われてきた行事ですが、新型コロナの感染拡大や少子化の影響で継承が難しく、2020年を最後にその歴史が途絶えていました。
ことしは途絶えかけた伝統を未来へつなごうと6年ぶりの開催。
参加した児童
「利賀の踊りや伝統は楽しいなって」
「知れて良かったなって思う」
利賀村こども民謡保存会の児童ら15人が地元の民家など10箇所を回って、ことし1年の五穀豊穣や無病息災などを祈願しました。










