続いて長らく家計を圧迫していたガソリンの話題です。2025年の年末に暫定税率が廃止されたことなどから富山県内でも値下がりが続き、レギュラーガソリンの販売価格がついに150円台に突入しました。この安さはいつまで続くのでしょうか。

富山市千原崎にあるガソリンスタンド。2025年12月から値下げが始まり、8日時点でのレギュラーガソリンの価格は1リットル156円に。

北日本物産岩瀬給油所 吉田秀也所長
「客の入りは多少増えたのかなという印象もありますけど、常連さんって看板を見ていないんですよね。それでガソリン代を請求したときに『こんなに安くなったんだ』とびっくりされるお客さんは結構いらっしゃいます」

石油情報センターによりますと、県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、7日時点で1リットルあたり155.9円と8週連続で値下がりとなりました。

女性客
「うれしいです。180円とか190円近くなったじゃないですか。私たちが若いときはもっと安かった。欲を言えばキリがないですけどまあまあなところで(落ち着いてほしい)」
男性客
「我々消費者にすれば大変ありがたいなと思いますね。なんでも適正価格がありますので、賃金とかいろいろな関係各所の方が普通に生活していけるような循環が保たれれば、それはそれでいいのかなと思います」

久しぶりの150円台に喜びの声が聞かれる一方、こんな意見も。

男性客
「まだ高いと思います。免許取ったとき(22年前)が105円とかだったので、それから比べたら上がっていく一方で、まだ下がりきっていないかなと思います。せめてもう10円、20円は下がってもらわないと生活苦しいかなと思います」