富山市の山田地域では、冬に咲く桜、「啓翁桜」の出荷が始まっています。
富山市の山田地域では、本来4月に花が咲く「啓翁桜(けいおうざくら)」を温室で促成栽培することで、「冬に咲くサクラ」として特産化しています。

6日は、山田村花木生産組合の組合員7人が、つぼみの啓翁桜を手際よく包装し発送の準備を行っていました。
山田村花木生産組合によりますと今シーズンは猛暑と深刻な雨不足の影響で枯れる枝があったため去年よりも少ない出荷量となりましたがその分つぼみが多く品質は上々だということです。

山田村花木生産組合 菅田真一副組合長:「みなさんに少しでも早い春を届けて笑顔になってもらいたいなという風に思って作っています。つらい冬を早く過ぎて温かい気持ちになってきれいな桜を見てもらいたいなという風に思っています」
啓翁桜は、富山県内の生花店や今月25日までは山田村花木生産組合の公式ホームページなどで購入できます。







