高市総理は7日夜、菅元総理と日本維新の会の馬場元代表と会食しました。国会の憲法審査会の現状などについて意見が交わされたということです。
会食は7日午後7時ごろからおよそ1時間半にわたり、総理官邸で行われました。
会食は高市総理の希望で、菅元総理が仲介したということです。
馬場元代表によりますと、会食では高市総理が先月末、東京・赤坂の議員宿舎から総理公邸に引っ越したことによる苦労話なども話題にのぼったということです。
また、馬場氏が衆参の両院の憲法審査会の会長ポストを立憲民主党が握る現状について話したところ、高市総理は「困ったもんだね」と応じたということです。
一方、馬場氏は国民民主党の連立政権入りをめぐり、きょうの会食では「そういった話は全くしていない」と述べた上で、自らの考えとして「国民民主党が連立入りすれば政権がかなり安定し、実行力も増すと思う。非常にウェルカムだ」と述べ、前向きな考えを示しました。
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