鹿児島県では22日ごろにかけて大気の状態が非常に不安定となり、土砂災害や浸水害の危険性が高まる見込みです。鹿児島地方気象台によりますと、前線が日本の東から種子島・屋久島地方を通って東シナ海にのびていて…