人工妊娠中絶は、全国で年間約12万件。「望まない妊娠」を防ぐための新たな選択肢として、今月2日、緊急避妊薬「ノルレボ」の販売が始まりました。薬局で処方箋なしで買える緊急避妊薬は国内初ですが、“必ず薬剤師の目の前で服用する” など様々なルールも。購入方法や注意点などを取材しました。
嘉藤奈緒子アナウンサー
「今月2日から薬局で販売されている緊急避妊薬。処方箋が必要ない一方で、注意点も様々あります」

国内で初めて市販化された緊急避妊薬「ノルレボ」。排卵を抑え、受精を妨げるほか子宮への受精卵の着床を阻止する働きがあり、性行為から72時間以内に服用することで、妊娠を8割程度防ぐとされています。

現在、富山県内でも86の薬局で購入することができます。
瑠璃光薬局 薬剤師 柴田朋実さん
「薬局やドラッグストアに直接来ていただいて、薬剤師が患者様の状況などお話を聞いた上で、患者様にご購入いただくことが可能な商品となっています」











