県都のかじ取り役を決める富山市長選挙が13日に告示されました。スマートシティ政策を旗印に市政の前進を訴える現職と子育て支援や医療の充実を目指す新人の一騎打ちとなり、藤井市政の1期4年の評価が争点です。

任期満了に伴う富山市長選挙に立候補したのは無所属で自民、公明、立憲民主、国民民主党が推薦する現職の藤井裕久候補(63)と無所属で共産党が推薦する新人の染谷明子候補(47)です。
県都のかじ取り役を決める富山市長選挙が13日に告示されました。スマートシティ政策を旗印に市政の前進を訴える現職と子育て支援や医療の充実を目指す新人の一騎打ちとなり、藤井市政の1期4年の評価が争点です。
任期満了に伴う富山市長選挙に立候補したのは無所属で自民、公明、立憲民主、国民民主党が推薦する現職の藤井裕久候補(63)と無所属で共産党が推薦する新人の染谷明子候補(47)です。