一旦は作業に戻ったものの、イヤな予感が…

理容店店主 山崎政彦さん
「奥さんの車を洗車しておられました。いい天気やったし。一応おはようございますって言って」

しばらくして、男性に目をやると…

理容店店主 山崎政彦さん
「洗車しとった旦那さんが車のそばで横たわっとられたんで…一瞬、車の下を洗ってるのかなと思って」

一旦作業に戻りましたが、イヤな予感がして男性に駆け寄ると、すでに意識はなかったといいます。

理容店店主 山崎政彦さん
「もうすでに半目状態で、口から泡をふいてまして」

山崎さんは男性の妻に119番通報するよう伝え、ある行動に出ます。