公用車を運転中に当て逃げをした氷見市職員を懲戒処分です。

当て逃げ事故を起こして懲戒処分を受けたのは、氷見市議会の議会局に勤める44歳の男性職員です。

議会局によりますと、男性職員はことし5月、議員1人を乗せて公用車を運転中、富山市田尻の交差点近くで車線変更した際、車と接触事故を起こしたにもかかわらず、警察に届け出なかったということです。

男性職員は事故を起こしたことを認識していなかったとしています。

被害者が警察に届け出たことで発覚し、ことし10月富山簡易裁判所は道路交通法違反の罪で、男性職員に対し罰金3万円の略式命令を出しました。

議会局は6日付けで男性職員を3か月間、減給10分の1とする懲戒処分を行いました。

氷見市議会の積良岳議長は「市民の模範となるべき職員の不適切な行為により市民への信頼を損なったことを心からお詫び申し上げます」とコメントしています。