大相撲で十両昇進を決めた福島市出身の丹治関が3日、母校の中学校を訪れ、「自分の信念を持って頑張って下さい」と後輩たちにエールを送りました。
3日、福島第一中学校を訪れたのは、この学校の卒業生で大相撲・荒汐部屋所属の丹治関です。2022年の春場所で初土俵を踏んだ丹治関は、今年7月の名古屋場所で、4勝3敗の成績を収め、入門からおよそ4年半で十両昇進を決めました。
力士という夢に向かって中学卒業後、角界へ進んだ丹治関。後輩たちへメッセージを送りました。
丹治関「中学を卒業して力士になって活躍するという、信念を持ってここまでやってきてきょう、この場に立てることを本当にうれしく思います。自分がやりたいことが一番大事。人生一度きりなので、しっかり信念を持って、これから長い人生なんですけど、お互い頑張っていきましょう」
その後、応援団の生徒たちから力強いエールが送られました。
生徒「丹治関 頑張って下さい!」「頑張って下さい」
丹治関「こういう場を作っていただけるのはありがたいですし、お互い夢の途中なので頑張っていきたい。九月場所は相撲を取りきるので応援よろしくお願いします」
新十両として迎える九月場所は、9月13日に東京・両国国技館で開幕します。










