制服提供者からのメッセージも

水津邦治アナウンサー「この企画展には、制服提供者から寄せられた写真やメッセージも合わせて展示されています。これは夜の森のサクラです」

これは、休校中の富岡第二中学校の制服。当時の写真とともに、エピソードが添えられています。

「ちょうど3年生になるタイミングで震災があったので、練習を続けていたものの、桜のトンネルでのよさこい披露は叶わなかった」

多くの人たちが、当時の制服を懐かしんでいました。

富岡町から来た人「すごく可愛くていい。これは自分が着た服で、思い出に」

大熊町から来た人「可愛くていい。懐かしく思います」

また、会場には来場者からのメッセージも寄せられています。

ひなた工房福島双葉・田中洋平さん「震災前から暮らしていた方が、これを見て楽しかったことを思い出して、活力がみなぎってくれたらいいなという思いでしています」

この展示会は来年1月まで双葉郡の8町村を巡回することになっていて、富岡町では27日まで開かれています。