大麻を含む液状物=大麻リキッドを営利目的で輸入した疑いで、福島県郡山市の兄弟が逮捕された事件で、男らは、発覚を免れるため、大麻リキッドをシート状にして、偽装していたことがわかりました。

この事件は、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで郡山市の早川黎容疑者と早川尚也容疑者の2人が逮捕されたものです。早川容疑者らは、去年10月から今年1月までの間に、13回にわたり大麻リキッド、およそ2.5キロを営利目的で輸入した疑いが持たれています。

警察によりますと、密輸された大麻リキッドは薄いシート状に固められたものもあり、ノートに挟むなどして、偽装されていたことがわかりました。

警察は2人の認否を明らかにしていませんが、共犯者の有無や入手ルートなどについても、調べを進めています。