栗村選手「優勝できて本当によかった」
21日に行われた全国高校駅伝で、学法石川は、日本人歴代最高記録で1区の区間賞を獲得した増子陽太選手と、3区で区間賞を獲得した栗村凌選手のWエースの活躍などで大会新記録での日本一に輝きました。

報告会では、選手一人ひとりが大会を振り返り、喜びを語りました。
栗村凌選手「3年間優勝を目標にしていた大会で、家族や先生方、応援してくれる方々のためにも優勝できて本当に良かったです」
この快挙に森校長は、「今後も感謝の気持ちを忘れずに新たな目標に向けて頑張ってほしい」と選手たちにエールを贈りました。










