詐欺などの罪に問われている、福島市のトクリュウグループの男2人に警察が懲役8年と6年を求刑しました。

詐欺などの罪に問われているのは、福島市の飲食店経営・松浦毅司被告(41)と会社役員の羽根田治被告(46)です。

松浦被告(左)と羽根田被告

起訴状によりますと、2人は去年4月、市役所の職員などになりすまし、埼玉県の70代の女性から現金100万円をだまし取ったなどとされています。

裁判は、8日に結審し、検察は「2人は実行役と指示役の仲介を担い、犯行が確実にできるよう必要不可欠な役割だった」などと指摘し、松浦被告に懲役8年、羽根田被告に懲役6年を求刑しました。一方、弁護側は、反省の態度を示しているなどとして情状酌量を求めました。

判決は、1月30日に言い渡されます。