【子育て支援】保護者も保育士も助かる「おむつサブスク」

大衡村にある認可保育園です。7月から新しい取り組みが始まりました。その名も「おむつサブスク」。
村内の保育施設に通う0歳から2歳児を対象に紙おむつの定額利用サービス(サブスクリプション)を始めたのです。

ききょう平保育園 長谷川貴志園長:
「おむつの在庫は、こちらに保管していて、おむつは4種類あってM、L、ビッグ、そしてビッグより大きいもの。そして、おしりふきもサブスクの対象商品」

保育園でのおむつが使い放題となる仕組みで、費用を村が負担するため、家庭の負担はありません。

2人の子を保育園に通わせる関野さん夫妻です。

関野麻耶さん:
「どちらかが(毎日おむつに)名前を書いていたので、その手間がなくなったのでそれがとてもいい」

関野永遠さん:
「おむつ1枚。たかが1枚や2枚と思うかもしれないが、1枚2枚の家事の負担が多いので、それがないことで子どもに時間取ったり、家事をしたりでき、助かっている」

家庭だけでなく、子育てを支える保育士の負担軽減にもつながっています。

保育士:
「おむつを替えるときに前までは、名前を確認しながら1人ずつ替えていたが、名前を確認せず、サイズだけでおむつ交換できることがすごく楽になった」

別の保護者からは、こんな声も。

別の保護者:
「おむつのサブスクをはじめ、さまざまなサポートが受けられるのは、これから子どもを産んだり、2人目3人目を考えるときの後押しの一つとなる」

村には、おむつサブスク以外にも多くの子育て支援策があります。手厚い支援は、子どもを産み育てる後押しとなっています。