8月からの水量減少で中央の滝が消失…ニジマス養殖池の水位も半減
湧水の減少は、同じ地域にあるニジマスの研究所でも。
<県水産・海洋技術研究所 富士養鱒場 鈴木進二場長>
「水源地が減ってしまっている影響で、飼育池も水位が減っています」
県の富士養鱒場では、過去20年間を平均して8月の湧水量は1日77000トンでしたが、2026年は8月の湧水量が1日34000トンと半減したといいます。
<鈴木場長>
「ことしの降水量が少ないからということだけではなくて、前年からの影響があります。水量が少ないと池が汚れやすくなったり魚自体も水が豊富でない酸素が少ないので魚にとっても成長するにはよくない条件になりますので...」
予測できない気候変動に地元関係者の気をもむ日が続きそうです。







