■浜松市の『ウエルネスアワード』で大賞受賞
6月13日に開かれた文化祭。プロジェクトでは、浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター「あいホール」の協力を得て、教室にブースを設け、生理に関するクイズやさまざまな生理用品を展示しました。ブースには、老若男女が立ち寄り、校内を練り歩いて呼び掛けた生理用品を購入するための募金活動にも多くの人が協力してくれました。
<他校の男子生徒>
Q. 生理と向き合うことは考えたことは?
「(生理について)あんまり考えたことはない。言っていいのかな、理解がないから」
「男も理解しないと」
<来場した大人>
「若い子たちの方が新しい情報に柔軟に対応できると思う。より(生理について)発信して広めてもらえたら」
<町田さん>
「2年前、私がここでブースを紹介した時に比べて、人の入りがすごく多くなっている。後輩たちは明るい雰囲気で生理を伝える活動を私たちの代よりうまくやっている。私たちの思いがちゃんと受け継がれている」
どこか「他人事」で触れづらかった「生理」を、「自分ごと」として考える。すべての人が、自分らしく生きられる社会になることが生徒たちの願いです。
<鈴木愛菜さん(高校3年)>
「校内だけでなく、地域の方などに生理についてもっと知ってもらい、女性、そして生理で悩んでいる人がより生活しやすくなれたら」
この活動は、男子生徒も巻き込む独自性の高さなどが評価され、2026年の浜松市の『ウエルネスアワード』の市民健幸部門で大賞を受賞しました。










