2026年5月、静岡県牧之原市の中学校で生徒の修学旅行の積立金など約1000万円がだまし取られたサポート詐欺事件を受けて、市は被害額を生徒側に損害賠償する方針を固め、7月14日に開かれた市議会臨時会で賠償金を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出、可決されました。
事件は2026年5月、牧之原市の相良中学校で職員が事務室のパソコンを操作中にサポート詐欺に遭い、学校が管理する口座から生徒の修学旅行の積立金や卒業アルバムの制作費など約1000万円がだまし取られました。
牧之原市は公金の保険制度の適用を申請していますが、可否が決まっていないことなどから被害額約1000万円を生徒側に損害賠償する方針を固め、14日に開かれた市議会臨時会に賠償金を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出し、可決されました。
損害賠償は国家賠償法に基づき、積立金などを預けていた生徒123人を対象にしているということです。







