視界不良の“夜間訓練”で浮き彫りになる危険箇所

より多くの人に参加してほしい。御前崎市では、訓練の”形骸化”を解決しようと、2年前から夜間の訓練を始めました。

<大西晴季記者>
「比較的大きな道には街灯があるのですが、細い道に入るとほとんど街灯がなく、ライトを持っていないと足元が見えずらい危険な状況です」

住民は懐中電灯を手に、自宅から津波避難ビルに指定されているホテルまで歩きました。

<御前崎市 下村勝市長>
「夜間の津波避難訓練ということで、明るい時には見落としがちな危険な場所を改めて意識していただくと。こういうことを繰り返して、いざという時にどう動いたら良いのか頭に叩き込んでおくことがとても大事だと思う」

訓練の”形骸化”を解決することが若い年代の参加率向上につながると期待しています。

<御前崎市 下村市長>
「特に子どもが夜間に移動する経験がなかなか少なく限られていると思うので、そういう経験を積んでいただく必要がある」