新居に移っても…解体できず負担続く
一方、新居での生活を始めている人にも課題は残ります。
平賀正廣さんは、竜巻で屋根が吹き飛ばされたため、2か月前に新居に引っ越しましたが、被災した元の家の解体ができていません。
<平賀正廣さん>
Q.今も土地の代金は払い続けている?
「払い続けているというか、(お金が)入ってこなくて払えないから、待ってもらっている。だけどその間の4か月間、お金が全部かかってくる。毎月毎月の」
ただ、新居に移ってうれしいこともありました。

<平賀悦子さん>
「甥っ子や長男が釣りが好きなのでちょこちょこ来る。泊まっていって釣りして」
<平賀正廣さん>
「大変な1年だったものですから、何事もなく平穏無事に送れたらそれ以上の贅沢はないかなという気持ちでいる」
まだまだ課題が残る被災地。日常を取り戻すための歩みは続いています。







