2025年9月、静岡県牧之原市や吉田町を襲った国内最大級の竜巻から4か月が経ちました。いまも被災地を悩ませているのが、「公費解体の壁」です。

ブルーシート残る新年、いまだ爪痕深く

荻野旦記者
「竜巻の被害から4か月が経った牧之原市です。いまだ多くの住宅にブルーシートや足場がかかっています。またこちらの住宅は発災当時のままでしょうか、家の骨組みが見えた状態となっています」

新年を迎えた牧之原市。あの日から4か月が経った今も、爪痕が残り続けています。

2025年9月、牧之原市から吉田町にかけて風速75メートルの国内最大級の竜巻が発生し、牧之原市では住宅など1300棟以上に被害が及びました。