1月に来所した男性がパソコンを壊す事件があった長野市のハローワークで、不審者に対処する訓練が警察と合同で行われました。
犯人役の男:
「仕事欲しいんだけど」
長野市のハローワークで6日に行われた訓練には、職員や警察官など30人余りが参加しました。
訓練は1月10日、ここを訪れた男性がパソコンを壊すなどの事件が起きたことを受けて行われました。
犯人役の男:
「変な人が来たら立ち向かうために(刃物を)持っているだけだから」
訓練では相談に訪れた男が刃物を持っていることを職員が確認。
他の利用者を避難させ、別の職員が警察に通報します。
そして、駆け付けた警察官が男を逮捕しました。
途中で訓練を止めて、警察から状況ごとにアドバイスを受け、速やかで安全に対応するための手順を確認しました。
職員:
「目の前の方だけに、かかり切りになってしまうので、いかに周りの人に助けを求めて、周りの者から自分たちの身の安全や、お客様の身の安全を繋げていくことを学ばせてもらった」
このほか刺股(さすまた)の使い方も確認。
ハローワークではいざという時に備えたいと話しています。












