ニュースワイド特集 少子化の影響ここにも 分べん数の減少が産科医療を直撃 経営成り立たず閉院を決めた産院も 模索が続く医療現場の今 (長野) 2023年7月21日(金) 18:00 国内 少子化が進む日本。全国で2022年に生まれた赤ちゃんの数は、前の年より4万人余り減って、77万747人。初めての80万人割れです。少子化は、命の誕生に向き合う産科医療の現場にも、深刻な影響を与えています。松本市…