長野県内の宿泊施設を利用した人から徴収する「宿泊税」が、1日から導入されました。

(呼びかけ)「6月1日から、宿泊税が始まります」
信州まつもと空港では、飛行機の到着時刻にあわせて、県の職員が宿泊税の案内を行っています。宿泊税は県内全域できょう1日から導入され、1泊6000円以上の宿泊に対して200円が課せられます。
宿泊税の導入目的は「観光振興をはかる費用に充てる」ためで、課税の対象はホテルや旅館などの宿泊者です。

県の宿泊税は、1泊につき1人300円ですが、最初の3年間は200円となっています。素泊まりで税抜き6000円未満の場合や学校行事などでの宿泊には課税されません。

一方、松本市など長野県内の5つの市町村では、きょう1日から独自の宿泊税の徴収も始まりました。
独自課税する市町村では、県の宿泊税は2分の1に減額されます。税率はそれぞれ異なりますが、松本市は最初の3年間は1泊ひとり100円。県の宿泊税100円と合わせて200円が課税されます。
宿泊税への対応についてホテルなどの事業者を取材しました。















