長野県上伊那郡内に住む50代の女性が、SNSを使ったロマンス詐欺の被害に遭い、現金およそ2000万円をだまし取られました。
警察の調べによりますと、女性は、2023年に著名な外国人男性俳優を名のる相手から、SNSでメッセージを受け取り、「日本であなたと一緒に住む家がほしい」「使っている金融機関が日本では利用できない」といったやり取りをしました。
そして、相手から紹介された海外金融機関の担当者を名のる相手から、「日本の金融機関への送金手続きには、お金を払う必要がある」などと言われ、2023年からおよそ1年半にわたって、合わせておよそ1932万円を指定された口座に振り込んだということです。
相手からの金銭の要求が続いたことを不審に思い、2025年12月に警察に相談し、被害に気付きました。
警察では、インターネットやSNSで知り合った相手を安易に信用しないよう注意を呼びかけています。












