「真相を知ろうとすること」
大島正人さん(98):(苦労して出した金属は、結局人を殺すために使われた)「そうそう。殺さなければいけない、当たり前だと思っていた。敵をやっつける、“天に代わりて不義を討つ”なんて。戦争が終わってからいろいろなことがわかったの。無理な戦争で、勝てっこない」

疑問を抱く余地もなく、加担していた戦争。歴史を繰り返さないためには、大島さんは、1人ひとりが「真相を知ろうとすること」が必要だと話します。

大島正人さん(98):「いくら武器弾薬作ったって、戦争をすれば勝ったとしても犠牲者は出るんだ。それで国民を守るだなんて、守れやしないんだ。…殺し合いはいけないね」
















