全国の地方空港の利活用促進について考える、「地方空港サミット」が5日、松本市で開かれました。

「地方空港サミット」は、国内6都市の商工会議所が企画し初めて開いたもので、県内外の行政、経済関係者などおよそ350人が参加しました。

(北海道エアポート・山崎雅生社長)「国内線のインバウンドは非常に増えている  特に昨年の冬は、千歳―松本路線でインバウンドの需要がすごく多かったというデータが出ています」

サミットは、地方空港が抱える課題と可能性を共有し、利活用の促進や地域活性化につなげることが目的で、講演やパネルディスカッションが行われました。

今後に向けた決議も発表され、地方空港を「地域の魅力発展拠点」とし、商工会議所と自治体や運営会社が連携して、価値向上に向けた活動を進めていくことなどが盛り込まれました。