諏訪湖畔に、無許可で設置されていた釣り用の台とみられる構造物について、県が5日、撤去作業を行いました。
遊歩道の脇から諏訪湖に向かって伸びる、足場と思しき板。




水辺には木製のパネルがネジで固定され、長さ10メートルほどの釣り用の台が作られていました。
いずれも、何者かが無許可で設置したものです。
岡谷市南宮の現場では5日、県諏訪建設事務所の職員6人が撤去作業を行いました。

諏訪湖周辺では釣り台とみられる構造物があわせて40か所見つかっていて、県は4月以降、警告書を貼って、撤去と原状回復を求めています。
岡谷市の現場では7月末の期限までに状況に変化がなく放置すると事故につながるおそれがあることなどから、県が撤去に踏み切りました。




(諏訪建設事務所維持管理課・中川文晴課長)「こういったことは不法な行為なんだと 勝手に、自分の都合だけで設置することはやめていただきたい」
諏訪建設事務所によりますと、不法に設置された構造物のうち5か所は自主的に撤去されたということで、残りについても引き続き設置者に対応を求めていくということです。












