高さ1メートルほどの「アイス缶」
プールのような水槽からクレーンで吊り上げられたのは「アイス缶」。氷を作る高さ1メートルほどの金属製の容器です。

これを別の水槽に沈めてアイス缶に接する面を溶かし、氷を取り出しやすくします。再び吊り上げ、傾けると…大きな氷の塊がいっせいに飛び出しました。

「から」になったアイス缶には、新たな氷を作るため、水が注がれます。およそ130リットルが入るアイス缶は、クレーンで「ブライン液」と呼ばれる不凍液が入ったプールへ。

「ブライン液」を氷点下10度前後まで冷やし、48時間以上かけて、ゆっくりと凍らせます。















