熊本地震の被災地で支援を行う県の社会福祉協議会の職員や支援車両が長野市を出発しました。
被災地に派遣されたのは、県社会福祉協議会の職員など5人と支援用の車両2台です。
職員は、熊本市で災害ボランティアを受け入れる態勢を整えるほか、嘉島町では高齢者などが避難する福祉避難所の運営に携わります。
車両のうち1台は障がい者の入浴支援を行う訪問入浴車で、震度7の地震で被害を受けた氷川町で活動するということです。
また、もう1台は公用車を被災地に無償で貸し出す事業を活用し、支援のニーズの調査などに使われます。
(県社会福祉協議会・山崎博之さん)「暑さの中での長期避難で、どう命を守って支えていくのかというところの部分が、保健・医療・福祉が連携していくことが必要になります」
職員の支援活動は1週間をめどに行われます。












