諏訪市中心部の商店街で70年前から続いてきた「七夕祭り」。

物価高騰などの影響で、2026年限りで惜しまれながら幕を閉じました。

(末広七夕祭り実行委員会・長谷川佳史委員長)「末広七夕実行委員会よりお知らせします、ただいま5時より歩行者天国になります」

諏訪市末広で4日まで行われた「七夕祭り」。

会場となった通りには色とりどりの竹飾りが並んでいます。

実行委員会によりますと、七夕祭りが始まったのはおよそ70年前。

毎年2夜連続で開催され、3000人以上が集まる地域の風物詩でした。

しかし、近年は、物価高騰の影響で吹き流しなど飾り物の費用が高騰。

高齢化による人手不足で安全確保への懸念もあり、継続は困難と判断しました。

(末広七夕祭り実行委員会・長谷川佳史委員長)「僕も本当さみしいです、ずっとここで生まれてここで育ったんで、いろいろな思い出が」