長野市の生コンクリート圧送会社「長野コンクリートサービス」が、6月19日に長野地裁から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野コンクリートサービスは、1982年に設立された生コンクリートの圧送会社で、北信地域を事業エリアとして建築に関わるコンクリート工事向けに生コンの圧送を行い、1996年2月期には年間の売上高はおよそ1億7200万円を計上していました。
しかし、住宅新築工事や公共工事の縮小などから受注が減少し、2024年2月期の年間売上高はおよそ2800万円にとどまっていました。
さらに2024年11月に代表が体調を崩し、先行きの見通しが立たないことから、2025年2月には事業を停止していました。
負債はおよそ4200万円だということです。












