長野市の管工事会社「三條設備」が6月17日に長野地裁から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、三條設備は、1981年創業で、冷暖房の空調設備や上下水道・ガス設備などの管工事を手がけ、2002年11月期には年間の売上高はおよそ5500万円を計上していました。
しかし、競合の激化などから受注が減少し、2004年11月期の年間売上高はおよそ2800万円にとどまり、財務面は債務超過に陥っていました。
さらに代表が体調を崩し、先行きの見通しが立たないことから、2006年頃には事業を停止していました。
その後も、少しずつ債務を返済していましたが、代表が高齢になったことから、法的整理を行うことになりました。
負債はおよそ1450万円だということです。












